首すわり前の赤ちゃんに

乳児

頭の固定がポイント

赤ちゃんが生まれると、なかなか外出ができないことが多く、外出しても赤ちゃんの状態を見ながら行動しなくてはならないため、大変な思いをする人が多いです。特に首すわり前の赤ちゃんがいる家庭においては、首が座っていないことから、横向きで抱っこをしながら移動するか、ベビーカーを使用して外出しなくてはなりません。ベビーカーは赤ちゃんを寝かせておけば便利ですが、エレベーターが近くに無い場所や狭いスペースを移動する時には使いづらくなります。一方、赤ちゃんと外出する時に使用されるものとして、ベビーカーの他に抱っこ紐がありますが、抱っこ紐に関しては製品の設計や開発に大きな変化があり、今後需要が高まることが期待されています。その理由としては、首すわり前の生後5ヶ月くらいまでの時期の赤ちゃんにも使用できる抱っこ紐が作られるようになったからです。本来、首すわり前の赤ちゃんは頭や首周りに負担がかかるということで、できるだけ横抱きで抱っこしてあげるのが重要でした。そのため、これまで売られていた新生児から使える抱っこ紐も、横向きで抱っこできる機能があるものが多くありました。しかし最近は、横向きよりも移動に便利な縦抱き機能が付いている抱っこ紐が増えており、人気が高まっています。新生児でも縦抱きができる抱っこ紐のポイントは、首周りをしっかりとサポートしてくれるクッション機能が備わっていることです。首がグラグラしないよう固定をしてくれるので、外出をどうしてもしなければならない時に便利に使える存在となっています。